マンションで妻と一緒に暮らしている、40代の男性です。
会社員として、電車で30分ほどの場所にある会社に通う毎日を送っています。
会社帰りには必ず家の近くのコンビニにより、帰宅後に飲むビールを1本購入しています。
毎日だいたい同じ時間に立ち寄るため、コンビニの店員の顔は覚えられます。
その中に学生と思われる可愛い女性がいて、私はその女性に会うのが楽しみになりました。
私の嬉しい気持ちが伝わるのか、彼女も私の顔を見ると、にっこりとほほ笑んでくれるようになりました。
そんなある日、会社からの帰りが遅くなり家路を急いでいると、居酒屋の前に見覚えのある女性がいます。
それはコンビニの店員の可愛い女性でした。
彼女は居酒屋の前の道路に座っていたので「大丈夫?」と思わず声をかけました。
彼女は私の顔を見て怪訝そうな顔をした後、「お客さん!」と言いました。
彼女は「ちょっと待ってて下さい」と言って、居酒屋の中に戻り、しばらくすると出てきました。
「一緒に帰りましょう」と彼女は言います。
少し酔っているようで心配でしたので、彼女と一緒に歩いて家の方向に向かいました。
彼女は大学3年生で、今日はサークルの飲み会だったそうです。
近所の大学に通うため、すぐ近くのアパートで独り暮らしをしています。
仕送りだけでは足りないため、コンビニでバイトをしているとの事でした。
「大変だね、偉いね」と私が言うと、「おじさんの方が偉いです。毎日仕事をして同じ時間い帰ってきて、ビール1本だけで我慢して…」と彼女は言い、「あ、ごめんなさい!おじさんなんて言って!」と謝りました。
おじさんなのは仕方ありませんが、毎日1本だけビールを買っている事を「我慢」と思われている事が、少し恥ずかしいと思いました。
「あまり飲みすぎると、次の日の仕事に影響が出るから」というと、「だから偉いです!」と彼女は言いました。
「たまには思い切り飲みたいけどね…」と私が言うと、彼女は「じゃあ、これから私の家で飲みましょう!」と言いました。
コンビニで私は6缶パックのビールを買い、彼女の住むアパートの向かいました。
「…本当にいいの?」と私が聞くと「いいんです。実は一人でアパートに戻るのが寂しくて寂しくて…」と彼女は言いました。
「お客さんはいつも優しい笑顔で私を見てくれるから、すごくホッとするんです。実は感謝しています」と彼女は言いました。
彼女の部屋に入り、一緒にビールを飲み始めました。
いつも1本で止めているため、2本目を飲み始めると酔いが激しくなりました。
隣にはTシャツ姿の彼女がいます。
柔らかそうな大きな形の良い胸を見ていると、エッチな気持ちが強くなってしまいました。
3本目のビールを飲み始めると、欲望を抑えられなくなり、彼女の胸を触りました。
彼女は嫌がらなかったので、私は彼女のTシャツを脱がせました。
彼女の透き通るような白い胸が浮かび上がります。
私は彼女を優しく愛撫をして、そして男女の関係になりました。
こうして私は20歳も年下の女性と浮気をしてしまい、彼女との関係は彼女が大学を卒業するまで続きました。
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