昼顔の体験談

【昼顔の体験談セックス】パワハラからの美人妻(48歳)との職場不倫

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私は39歳の男性で介護施設で相談業務をしています。
仕事は主に施設の事務所が中心。

事務所には私と施設長、そして48歳の女性事務員の3人体制で仕事をしていました。
この施設長についてなのですが、とんでもないパワハラセクハラ男。

いつも無理難題な仕事をふっかけてきてわ、私達を困らせ、仕事はいつも残業の毎日でした。
事務員さんに対したはパワハラに加えてセクハラも酷く、仕事中に体を触ったり、エッチな質問をするなどやりたい放題でした。

そんなある日。私と事務員さんは施設長から命令された理不尽な仕事により残業をしていました。
定時は6時なのですが、気が付けば夜の9時。

私は仕事が終わっていたのですが、事務員さんはまだまだ仕事が残っていたので手伝いながら、施設長の愚痴を言い合っていました。
普段は施設長の影に怯えて仕事の内容以外で話をする事は無いのですが、48歳の年齢の割にスタイル抜群で美人の事務員さんと夜の事務所で二人っきりで話をしているシチュエーションにドキドキでした。

夜の10時になって仕事が終わり、一緒に事務所から出ると、事務員さんから「電車通勤なんでしょ?私は車だから、仕事を手伝ってくれたお礼に家の近くまで送るわ。」と言われました。

駅までは徒歩15分くらいかかり、仕事でヘトヘトに疲れていたのでお言葉に甘える事にしました。
車中では最初の内は仕事の話をしていたのですが、次第にお互いのプライベートの話に及んでいきました。

話はどんどん深くなっていき、「こんな時間になっても旦那は私の事なんて何の心配もしないのよ。酷いと思わない?パワハラとかセクハラの話をしても、自分で解決しろ!って取り合ってもくれないのよ。ほんと最悪な夫だわ。」と私に愚痴をこぼすようになりました。

私は女性の寂しそうな顔を見て思わず「こんな美しい妻を放って置くなんて、勿体無い事をしますね。僕だったら絶対に放っておかないです。」と言ってしまいました。

言った後は少し気まずい雰囲気になり、お互いに沈黙。

「変な事を言って引かれてしまったかな。」と思っていると、彼女は人気のない路肩に車を停め、私にキスをしてきました。
突然の出来事に私もビックリ。しかし身体は正直なもので、そのまま私も彼女を抱き寄せ、キスをし続けました。

キスが終わると彼女は車を発進させ、そのままホテルに入って行きました。

私は帰りが遅いと旦那さんが変に思うのではないかと心配しましたが、たまたま出張で家にはおらず、子供も成人し、家にはいないとの事でした。

シャワーを浴び、ベットインするやいなや彼女主体のSEXが始まり、休憩で終わるつもりだったのに、結局朝まで彼女と一緒に過ごしました。

2人ともその日も仕事だったので、ホテルを出た後、私は最寄りの駅まで送られ、何事もなかったかのように出勤しました。

その後も不倫関係は続いており、施設長の理不尽な仕事も、彼女と一緒にラブラブの残業が出来るので楽しく仕事をこなせるようになりました。

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